カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

般゜若(ぱんにゃ)、ホブソンフライズ、国立新美術館でダリ展、そしてサダハルアオキ。後篇。

後篇です。が、アッサリと。
乃木坂から国立新美術館へ。
現在開催中の「ダリ展」を観るためである。
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ダリが好きなんだよね~。
会津二郎に行ったときにも、裏磐梯諸橋近代美術館(ダリの専門美術館です)に寄ったんですけど、
アメリカや本国スペインからもサルバドール・ダリの作品が来日しているので、コレは観ない訳にはいかない。
やはり音楽もそうだけど、生で観ないと解らないものですから。
素晴らしいですね~って写真撮れないですからね。
今回個人的な目玉はルイス・ブニュエルと組んだ映画「アンダルシアの犬」を観られた事。
コレが昔っから観たかったんだよね・・・。シュールでしたよ。
そして目玉を剃刀で斬るシーンがね・・・。
90年前(1929年の映画)の人にはショッキングだったろうなぁ・・・。
それ以外にも映像作品があったんですけど、ディズニーでアニメを作っていたとは知らなかった。
「ディスティーノ」(1946年、未完。2003年に完成して公開)って云う作品なんですけど、
全く知らなかった。そしてこれがとても素晴らしい・・・。
またしても展覧会のカタログを購入。
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疲れたしのど渇いたから、ミッドタウンへ。浅野屋でパン購入。
どのお店も混んでいて・・・お茶するにも並ぶってのもなぁ・・・。
なのでパティスリー・サダハルアオキでアイスでも。
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グラス・キャラメル・マロン・ラム。
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ラム酒の良い香り。大人な味。マロングラッセが惜しげもなく入ってる。こりゃぁ美味いなぁ・・・。

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中野京子「新怖い 絵」

中野京子の「新 怖い 絵」を読んでみた。
このシリーズは大変興しろいので愛読しているんですけど、3巻で終了かと思ったら
“新”が出たので嬉しい。
でもって、今回も有名無名(僕が知らかっただけなんですが)の名画が、
中野京子流に紹介されていて楽しい。
フリードリヒの「ブナの森の修道院」を知る事が出来たのが、今回最大の収穫かな。

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九段下の成山画廊にて「上條淳士サイン会」

はい、これもまだ土曜日の話ですね。
ラーメン二郎環七新新代田店をあとにし、九段下のチリパーラー9でおやつを食べまして。
そろそろお時間です。
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上條淳士のサイン会。
いやぁ・・・大友克洋と並ぶ大漫画家ですからね上條淳士は!寡作ですけど!
私見ですが、バンド物のマンガでは「To-y」が1番ですから!
2番はハロルド作石の「BECK」ですけどね。
でもって、あらかじめ購入しました画集の
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このページに!このページに!
サインを頂きまして!
ハンドルネームでは無くて、リアルでのあだ名宛てにサインをして頂きましたので
ちょっとですね、一部隠させていただいてますけど!
でもってですね
「このページにサインできるのは、ぼくも嬉しいです」
とですね!上條先生に!云って頂きまして!不肖わたくしといたしましても!感激した次第であります!
で、握手なんかもして頂きまして、
ちょっとですね、わたくしは!泣きそうだったと!そのように告白したいと!思う訳です。
なぜ、このページのこのセリフが重要なのかと、それは「To-yトーイ」を読んで欲しいと。説明できないぜと。

参加者には成山画廊から
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このような物も頂きまして。誠に有り難いと。わたくし思う次第であります。

若干ですね、文章がオカシイですがこの際、致し方ないものと、そのようにお考えいただきたいと、
そのように思う次第であります。

いや、真面目な話。こんなに緊張するもんかいなと自分でも思ったんですけど、
整理券を持って並んでいるときも緊張してましたね。自分でもびっくり。
どうせ原画展を観に行くなら、サインも貰えれば嬉しいなっと、そう思っただけなんでしたけど
実際に憧れていた方に会うとですね、緊張しますね~。
前職で、某テレビ局の側で働いていたので、いわゆる芸能人とか毎日のように観てたんですけどね
ふ~んって感じでそんなに意識しなかったんですけどね。
あ、そう云えば一度だけ、僕と交代で勤務する遅番の人がですね
「うわ~今アイルトン・セナ観ちゃった!」って云って入ってきた時には
切歯扼腕するくらい悔しかったですけど(笑)


え~そう云う訳でですね、「To-y」完全版全5巻が出ていますので、特にバンドやっている方なんかには
是非お読みいただきたいと思う訳です。
「TO-Y」も良いけど「SEX」もおススメです。ちょっとタイトルが人前では口にしづらい・・・気がしますけど。
絶対に読んで損はないと思う次第であります。

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矢野信一郎 作品展

なんか記事が前後しますが、ラーメン二郎千住大橋駅前店を後にして向かったは茅場町。
茅場町駅の1番出口からほど近い八重洲優和ビルにありますギャラリーMAREBITOで
9月16日~26日の期間開催されています「矢野信一郎 作品展」を観に来た訳であります。
前回MAREBITOさんに来た時には5階(エレベーターはない)に在ったんですが、
同じビルの2階にMAREBITOさんが移転しまして、案内状に寄りますと今回の作品展は移転記念でもあるようです。

美術展はねぇ・・・写真を撮る訳にもいかないしねぇ・・・。
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なのでこちらの看板だけ。
今回は水彩画がメインでした。
訪問時に矢野君本人がいたので色々と餃子の皮とか、芥川賞について駄弁る。
気に入った絵も何点かあったんだけれども、僕の小遣いでは手が出ず。

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東京芸大美術館「うらめしや~、冥途のみやげ」展

駒沢オリンピック公園でのワールドジェラートツアーを後にして向かいましたのは
東京上野の東京藝術大学(以下面倒なので芸大)大学美術館で9月13日まで開催されています、
「うらめしや~、冥途のみやげ」展へ。
根津駅からテクテク歩いて行く。
当日の朝、テレビを視ていて気が付いたんですけども、芸大は丁度学園祭「藝祭」をやってんですね。
う~ん、知っていたら他の日にしたんだけどな・・・・。
まあ、前売りも買ってあるし、日程的に他の日は無理だし、やむを得ないか・・・。
なんかいやな予感がしたんですけどね・・・・。
展示の内容には満足です。
三遊亭圓朝(僕は八代目桂文楽が云うように、古今亭志ん朝に圓朝を継いで欲しかった・・・)にゆかりの幽霊画をはじめ
丸山応挙、曽我蕭白、長沢芦雪、北斎、国芳、上村松園、河鍋暁斎などなど。眼福。
しっかしねぇ・・・、混んでいるのはしょうがないんですよ、自分も混んでいる原因の一人なんですからね。
でもねぇ、なんで口を閉じて絵を見ることが出来ないんでしょうかね。
誰もあなたの感想を聞きたいとは思ってませんって。
解説だけ読んで、絵自体は2秒くらい見て次に行く人とか。何しに来てんですかね・・・。

まあいいや。

異常に草臥れてしまったので表参道のクチュームでお茶。
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コレはコーヒーではなくてコーヒープリン。
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おう、激ウマ。
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前回は水出しコーヒーがたいへん美味しかったので、今回はエスプレッソにしてみた。
確かグアテマラの豆だと思う。
かなり酸味が強く僕の好みでは無かったが、質は高い。

紀伊国屋のコンビーフ。ホントは鴨のリエットが欲しかったので寄ったんだけど、
すいません今日は無いんですとの事なので、コンビーフ。
でもコレは缶詰とは別の次元のコンビーフ。9-5 030
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ポールのバゲット共に頂く。美味い。

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フィアット良いなぁ。

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