カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

木尾士目「Spotted Flower」

木尾士目の「Spotted Flower」を読んでみた。

オタクな亭主と非オタな妻。
オタクな亭主は、大学時代のサークル仲間とコミフェスに参加したり。
どうやらサークル仲間のなかに妻の元カレがいるみたいだったり。
って、どう考えても「げんしけん」のパラレルワールドっすよね。
意識的になんだろうけれど、夫婦二人の名前は出てこない。コスプレ好きの巨乳の友人も名前が出てこない。
つまり、「げんしけん」だとは云ってませんよ・・・・という作者のメッセージ(出版社も違うし)なんだろう。
けれども、わかるでしょ~「げんしけん」のあり得なかった未来の一つっすよと作者ニヤニヤみたいな。
タイトルの「Spotted」て「斑の」って意味だしね。「Flower」って花だから「咲」ってことか~みたいな。
げんしけんがサークルの群衆劇だったのにたいして、こちらほぼ夫婦二人だけで進行。
かなり下世話な夫婦生活ネタが多いので読者を選ぶかもしれない。
妊婦の嫁からのクリスマスプレゼントが18禁同人誌だったり(レールガンだね~)するのは
オタ亭主としては嬉しいのかよく解らない(笑)が笑える。

表紙とカバーも凝ってるなぁ。
そんでもって腰巻の帯には「そんな未来」と。
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