カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

北尾トロ・えのきどいちろう「みんなの山田うどん かかしの気持ちは目でわかる!」

北尾トロ・えのきどいちろう共著の「みんなの山田うどん かかしの気持ちは目でわかる!」を読んでみた。

前作「愛の山田うどん『廻ってくれ、俺の頭上で!!』」を読んで、山田うどんに初チャレンジしてみたものの
自分好みの味では無かった訳ですが、本としては大変面白くて続編も読んでみた訳です、ハイ。

前作にも劣らぬ山田うどん賛歌に満ち溢れた本でして、やはり読むと山田うどんに行きたくなる。
今回の白眉は、山田うどん全店制覇を成し遂げた人物の手記。
その人物とは岡田仲樹氏。ジロリアンにおける康太氏のような方である。
2009年9月、昼食を摂りに入った山田うどんで「全店制覇200店舗制覇チャレンジキャンペーン」
のチラシを目にした岡田氏は、300円を支払いエントリーシートを購入。
2009年9月中旬から年末にかけて山田うどん巡りをスタート。見事、全200店舗(当時)の完全制覇に成功する。
ちなみにウィキで見てみると山田の店舗数は「183店舗(2011年時点)」とある。
閉店する店舗もあり(新規開店もあるんだろうけど)、タイミングを逃すと200店舗制覇できなかった訳で、
グッドタイミングなチャレンジだったことが手記を読むと解る。
しかも目標達成のためにストイックに「たぬきそば」のみを食べ続け、1日8軒を廻るという(笑)壮絶な戦いの日々。
ちなみに康太さんは2013年の1月1日から12月31日まで365日間、毎日二郎を食べた伝説のジロリアン。
365日で食べた二郎は387杯と云う大人物な訳だが、私は野猿の二郎で一度だけご一緒したことがある。
康太さんのブログはこちら
現在はブログ更新を止めておられる訳ですが、康太さん、お元気ですか?
と、二郎の話になってしまったが、大変面白い本でしたよ。
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