カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

ジャック・カーリイ「イン・ザ・ブラッド」

暑くて疲れたので手短に。
ジャック・カーリイの「イン・ザ・ブラッド」を読んでみた。

シリーズ5作目。
刑事カーソンは相棒のハリーと早朝から海釣りに。
ところが漂流中のボートを見つけて泳ぎ寄ってみると、なんと赤ん坊が。
病院に収容された赤ん坊は、なぜか人種差別主義者たちに狙われている。
一方、SMプレイ中に変死したと思われる説教師の事件に駆り出されるカーソンたち。
一見繋がりの無さそうな二つの事件だが、さて。

面白いんだけど、ちょっと盛り込みすぎた感があるかなぁ。
前4作を読んでいないので、カーソンの兄の存在とか、ハリーとカーソンの関係とかが判らないんだけど、
やっぱ一作目から読むべきだったのかな・・・。
時折挟まれるマティアス博士の動向がミスディレクションを誘ってなかなか効果的に感じられるが、
全体としてご都合主義的な展開が多いのが気になる。
うーん、そこそこ面白いだけに、色々と瑕疵が気になるなぁ。
1作目から読んでみるかなぁ。
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