カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

千葉市美術館「赤瀬川原平の芸術原論展 1960年代から現在まで」

丸の内から向かったのは千葉市美術館。
実は千葉市に来たのは初めてだったりする。
駅からテクテク歩いて到着いたしました千葉市美術館。
おおっポスター貼ってありますね~。
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はい、今日のお目当て「赤瀬川原平の芸術原論展 1960年代から現在まで」です。
実は当日は南伸坊+久住昌之+松田哲夫(敬称略)の御三方による「原平さんは弟子の七光り」と云う
鼎談が行われていたが、事前申込制でしてね。定員がね・・・。
ま、それはさておき、会場は結構な人で。外国の方もちらほら。
いやぁ、マジ見ごたえがある。
原平さん自身の著作などで、結構作品を観てはいるわけだけど、やはり現物は違います。
かの有名な「ヴァギナのシーツ」が想像よりも大きい作品でビビった。
ハイレッド・センターとか櫻画報とかトマソン物件とか、
作家としても「父が消えた」(尾辻克彦名義)で芥川賞を受賞。
「新解さんの謎」とか「老人力」とかも話題になった。
その活動の広範な事。
改めて赤瀬川原平の偉大さに感動する。
我が家では尊敬と親しみを込めて原平さんと呼んでるんですけどね、
ほんと偉大(って云われると本人は否定するだろうけれども)な人でした。
美学校でのお弟子さんである久住昌之さんの課題レポートなんかも展示してあったり、
「千円札裁判」の発端になった「赤い風船あるいは牝狼の夜」の現物があったりして
つい「おおおっ」と声が出てしまう。
いやぁお腹いっぱいになるまで鑑賞しましたよ。
11-17 003
もちろん図録も購入。

芸術でお腹いっぱいになった後は、ラーメン二郎でお腹いっぱいになろう。
続く。
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