カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

佐藤健太郎「ふしぎな国道」

酷道(こくどう)って知ってますか。酷い国道のことです。
世の中にはいろんな趣味嗜好があるわけでして、まあ二郎に通うのが趣味って云うのも
一般の人から見たら充分に変なんでしょう。
道路のマニアって云うのはどうなんでしょう。
道路の何にマニア的要素があるのか、僕にはそれがそもそも解らない。
でも本書を読むと、「ああナルホド、そう云うのが面白いんだ」と納得できる。
と云うか僕の目から見ても確かにそりゃ面白いと思う。
まあ、自分が道路マニア、それも酷道マニアになるかは別ですけど。
ず~っと前にたしかタモリ倶楽部で「階段国道」とか「点線国道」を紹介していたことがあった。
ちなみに階段国道とは、文字通り歩行者用の階段が国道になっているという代物。
点線国道とは国道に指定されてはいるものの、未整備などの理由で実際には通行できない国道で
地図上で点線で表記されることが多いので、こう呼ばれる。
上記の物件は国道マニアには基本の知識で、この本でも当然紹介されている訳ですが、
世の中にはエレベーター国道なるものも存在するのを知ってましたか?
国道って一体何なのさ!?と思うこと請け合いの本書を読むと、
写真付きで不思議な国道が堪能できます。
でも首都圏にはあまり変な物件がないんだなぁ。実際に見に行くのは大変だ。
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