カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

安西水丸「ちいさな城下町」

昨年亡くなったイラストレーター安西水丸さんの「ちいさな城下町」を読んでみた。
タイトルの通り、城好き・・・と云うか城下町が好きなのかな、全国の城下町を訪ねたエッセイ集。
スノードームのコレクターなのは知っていたが、城も好きだったんだなぁ。なんかイメージと違う。
城好きの人には有名なのかもしれないが、自分には初耳の城ばかり。
ホントに城とか歴史好きなんだなぁ。
なにしろ、本文1ページ目に「城址の楽しみにはいろいろあるが、その一番は縄張り(設計)だ。
多くの人は城址となると天守閣などに注目するが、あんなものは大工仕事といっていい」とのたまう。
当時の武将たちが、どんな意図で城の縄張りをしたのか、どんな歴史がそこに込められているのか。
建造物と云うよりも、その歴史に興味が行く訳ですね、きっと。なるほど。
そう云えば、栃木県壬生町の壬生城を訪ねた話も出てくる。
ラーメン二郎栃木街道店からほんの数百メートルの距離だ。
PC店で確認すると、栃木街道店の住所は壬生町本丸となっている。
ふ~む、次回訪問時に余裕があれば壬生城址を訪ねてみるのも一興かもしれない。
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