カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

杉岡幸徳「奇祭」

杉岡幸徳の「奇祭」を読んでみた。
タイトル通り、日本中の奇祭を訪ねたノンフィクション。

第一章「奇妙かつ不可解な祭り」
第二章「笑の祭り」
第三章「性の祭り」
第四章「怖い祭り」
と、数々の奇祭が紹介された本。
作者と担当編集者の女性の二人の軽妙な掛け合いで、ちょっとテレビでは放送できないような
珍妙な(失礼)祭りをルポしてます。
まあ、これがとんでもない。
でもですね、とんでもない祭りもですね、その歴史を調べると
ちゃんとした意味や歴史的な必然性があったりする訳ですよ。
笑っちゃうだけでは本質を見失うと。
しっかりと笑わせて貰った上で、祭りの意義も考えてみると良いんじゃないかと思いましたね~。

ちなみにみうらじゅんも「とんまつりJAPAN」て本を出しているけど、
本書とかぶっている物件もあったように思う。是非読み比べてみたいところだ。
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