カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

ベルリン・フィルハーモニック・ストラディヴァリ・ソロイスツ

先週のこと。
久しぶりにクラシックのコンサートに行ってきました。

ベルリン・フィルハーモニック・ストラディヴァリウス・ソロイスツ(ベルリン・フィル管弦楽団のメンバーが中心)の
「ストラディヴァリウス・サミット・コンサート2015」サントリーホールでの公演です。
日曜日だけれども、マチネーなので行きやすい。
逆に金曜・土曜なんかな開演時間の遅いソワレがあっても良いのになぁ。

14時開演なので、どこで昼を食べようかなっと。
表参道で買い物ついでに骨董通りのCOUTUMEクチュームへ。
フランスのカフェで、シングルオリジンの豆を使った美味しいコーヒーが飲めると評判らしい。
因みにシングルオリジンてなんやねん?と思いません?私は思いました。
要するに今までみたいに、ブラジルとかグアテマラみたいな国名、
キリマンジャロとかブルーマウンテンみたいなエリア名、と云う大雑把な区分けではなくて、
農園で区分けしようと。
そうすると豆の品種・生産方法・気候などの特徴を、より細かに追求できると。
ふ~ん。ワインとかウイスキーのシングルモルトみたいな感覚ですかね。
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店内は随分とオシャレナ感じで、女性客とカップルばかり。
ちょっとテーブルの間隔が狭いのが難だけれど、接客は好印象。
軽く食事をとクロックムッシュ。飲み物は水出しコーヒー。
本当は話題のスチームパンクを試してみたかったが、暑かったのでね、冷たいものを選択。
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料理も想像以上にしっかりしていて美味い。
水出しコーヒーは、味が濃く美味い。
酸味は尖った感じではないが強め、苦味も濃くて、香りは然程でもない。
総合点で云うとかなりハイレベル。他のコーヒーもぜひ試してみたい。
パンはゴントランシェリエのものなのだろうか・・・。
おう、そう云えば豆はどこのものなのかチェックしなかった・・・・・。

さて、サントリーホール。
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今回の曲目。
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アンコール曲。
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今回は知らない曲の方が多いにもかかわらず、事前に予習を(クラシックのコンサートだと、
知らない曲の場合はCDなりYoutubeなりで予習をするでしょ?)しなかったんですが、
印象としては丁寧かつオーソドックスな演奏をしていたと思う。
オーソドックスと云ってもレベルは大変高く、楽器なのか腕前なのか、たいへん澄んだ音色。
ストラディヴァリウスだから・・・・とか書きたくなかったんですが、やはり音色に感動するのは事実。
澄んでいて、それでいて豊かな音色でしたよ。
バーバーのアダージョが生で聴きたくて、たまたまこのコンサートのチケットを買ったんだけど、
コレはたいへんお値打ちでしたね。正直に云うとチェンバロを生で聴いたのも初めてだし。
バーバーのアダージョは以前から大好きな曲なんだけど、涙が出そうでした。
テレビやらで聴き比べる限りだと、ストラディヴァリウスよりもグァルネリの方が自分の好みの音なんだけど、
グァルネリのみの演奏会とかないのかしらん。五嶋みどりを聴きに行けばいいのかな。
こういう譬えは詳しい人には鼻で笑われそうだけれども、
ストラディヴァリウス=フェンダーのストラト、グァルネリ=ギブソンのレスポールみたいなイメージが僕にはある訳ですよ。


お土産はポールのパン。
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