カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

パトリシア・ハイスミス「11の物語」

パトリシア・ハイスミスの「11の物語」を読んでみた。
映画「太陽がいっぱい」の原作者として有名なパトリシア・ハイスミス。
実は今まで読んだことが無かった。
読んだことは無かったんだけれども、漠然とミステリーとかサスペンスの作家なんだろうと思ってたんですけど。
まさか、カタツムリな作家だったとは知らなかった。
タイトル通り11篇の作品を収めた短編集なんですが、
カタツムリがメインな作品など、どちらかと云うと不条理・奇想な作品多し。
ハイスミス自身が趣味がカタツムリの飼育だったらしいんですが、
カタツムリをテーマにかなり不気味な話を書いていると。
結構面白かったです。
が、やはり(太陽がいっぱいの主人公の)リプリーシリーズを読んでみないと。
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