カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

忌野清志郎とRCサクセションについて  その1

9月に入ってから忙しくて更新も滞っております。

清志郎が亡くなってはや4カ月と云う事で、そろそろ気持ちも落ち着いてきたので
何回かに分けて清志郎とRCについて書きたいと思います。

たぶん初めて(ちゃんと意識して)RCの曲を聞いたのは「お墓」だと思います。
アルバム「OK」に収録でシングルカットされていません。
たしか友達のお兄さんが持ってたのを「この曲“お墓”って云うタイトルなんだぜ
面白いから聴いてみなよ」みたいな感じで聴いたのかな。
「OK」の発売が83年7月なのですが、たぶん発売直後(暑かった記憶があるので)だったかな。
前年にヒットした「いけないルージュマジック」も当然耳にしていたはずだけど、
その時は、そんなに印象に残らなかったのかな。なんか残念な気がするけど。

当時の私は、中学生で洋楽を聴き始めたころ。
ビートルズから入ってTVKの洋楽番組とかベストヒットUSAなんかを視てたのかな。
だもんで、どちらかと云うと洋楽寄り。と云ってもMTVはボーっと視てる分には面白いけど、
心に迫って来るものってなかなか無いじゃん。今でもそうだけどさ。
でも、RCには参ったな。詞も良いし、メロディーも良かった。
で、たしかRCサクセション at BUDOUKANだと思うんですけど、ビデオで観て。
多摩蘭坂とかに感動したんですよね。それ以来のファン。
その後、邦楽だとスライダースとかラフィンノーズとか色々と聴くようになるんですが
それは今回は置いといて。


高校に入ってから夏の野音とかクリスマスの武道館に通い始めたのかなぁ。
なんか、毎年欠かさずに通っていた気がするけど。
確か最初は1人で観に行ったのかな。友達と行った事の方が多い気がするけど
付き合っていた彼女と行った事も何度かあるしなぁ。
解散までの何年間かはほとんど行っていたはず。チケットとかとっとけばよかったな。
クリスマスイヴの武道館と云えば中森明夫「東京トンガリキッズ」の中に
RCとは書いてないけど、あきらかにRCのクリスマスイヴのライヴをモデルにした
小説があって、正直アレには泣きそうだった。若かったな俺も・・。
でも、本当にあの小説の主人公の少年の気持ちが解るんだよね。
つまんねぇ毎日に堪えて、年に一度だけ清志郎に会いに行くんだよね。
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