カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

ハインライン「宇宙の戦士」

ロバート・A・ハインラインの「宇宙の戦士」を読んでみた。
ハインラインはアイザック・アジモフ(アシモフよりもアジモフの方が正しいと思われる)、アーサー・C・クラークと
並んで、SF界のビッグ・スリーと称される作家である。
もちろんそんな大物である訳ですから、名前も作品も知ってはいましたけれど。
なぜか今まで読もうと思ったことが無い。
映画「スターシップ・トゥルーパーズ」のあまりの酷さ(最後まで見続けられなかった)もあり、
原作(一応原作であるらしい)である「宇宙の戦士」も正直読むことは無いだろうなと思っていた。
ちなみに「夏への扉」には興味がなかった訳ではないけど・・・。
でも、このあいだマルコ・クロウスの「宇宙兵志願」を読んでみて、なかなか面白かったので
影響を受けたというハインラインの「宇宙の戦士」とホールドマンの「終わりなき戦い」を読んでみるかと
思った次第。 
読んだ言い訳を長々と書いているのには理由があるワケで。
まあ要するにつまらなかったと。最後まで読めましたんで、駄作とか云う気はないです。
僕の好みではないと。
人類が宇宙に進出している未来の話、主人公ジュリアンは友人に誘われるまま高校卒業と同時に軍隊に志願。
大戦争後、世界秩序は破壊され、退役軍人たちが新たに地球連邦を作り上げた未来。
世界は退役軍人たち市民と、それ以外の人=市民じゃないので選挙権ないけど、差別されたりはしていないに
二分されている。
親の反対を振り切って志願した割には、志願した動機が不鮮明なんだけれど、
厳しい訓練を何とか乗り越え、正式に兵士になり、実戦を経験し、やがて士官になる。
正直、退屈。
さて、ジョー・ホールドマンの「終わりなき戦い」を読むとするか・・・。
関連記事
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する