カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

畠中恵「なりたい」

畠中恵の「なりたい」を読んでみた。
しゃばけシリーズの14巻。
メンドクサイのでしゃばけシリーズの解説は割愛。
「なりたい」はタイトルの通り、若だんなが来世で何になりたいのかがテーマ。
相変わらず寝込んでばかりの若だんなの健康祈願に
寺社にお参りするのではなく、神様をお招きしちゃおうと。
招きに応じて若だんなの座敷に集うお馴染みの神々なんですが、
しかし神と云うのは祟りもする物でして。
来世での事を思い悩む若だんなに対して、来世で何になりたいのか、その望みをかなえてやろうと。
ただし、納得のいかない望みであれば、災厄が降りかかるであろうと。
プロローグとエピローグでは神々と若だんなのやり取りが描かれ、
本編は、それぞれ何かになりたい者たちの短編と云う構成。
相変わらず面白かったっす。
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