カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

アラステア・ボネット「オフ・ザ・マップ 世界から隔絶された場所」

アラステア・ボネットの「オフ・ザ・マップ 世界から隔絶された場所」を読んでみた。

もう眠いんで手短に。

皆さんは「サンディ島」をご存じだろうか。
オーストラリアのクイーンズランドの沖合、東に700マイルに在る島だ。
いや、在る島・・・と云うか、無い島だと確認された島だ。
?????
本書の一番最初に紹介されているサンディ島は、1876年に島があると報告され、
以後、在る物としてさまざまな海図に記載されてきた。
がしかし!
2012年にオーストラリアの調査船が、この島が存在しないことを確認。
長さ約15マイル、幅約3マイルの島なのに・・・。

そのほか、色々な意味で、あるいは色々な理由で、
不思議な、そして奇妙な場所が世界には数多ある訳ですなぁ。
なんか、感慨深いなぁ・・・。

まあ興しろい本だったんですが、不満もある。
まず、地図が大雑把過ぎ。
場所についての本なのに、あの地図じゃあ・・・。
緯度と経度が記載されている場所もあるけどね。ググれってか。
そして、写真やイラストが無い。
もちろん存在しなかった島とか、取材が不可能な場所は
写真が無くても当然なんですけど、レニングラードの写真ぐらいあっても良くない?
イギリスの自称独立国家である元海上要塞の「シーランド」なんか
写真見てみたいんですけどねぇ・・・。
ちなみにググれば簡単に写真が見つかります。
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