カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

ダニエル・フリードマン「もう年はとれない」

ダニエル・フリードマンの「もう年はとれない」を読んでみた。

メンフィスの元殺人課刑事バック・シャッツは、
戦友ジムのたっての願いで、ジムの入院する病院へ見舞いに。
病室で思わぬ話を聞かされるが、当のジムはそのまま息を引き取る。
ジムは、第二次世界大戦末期に2人が放り込まれた捕虜収容所で
ユダヤ人であるバックに“親切とはいえなかった”ナチスの将校ジーグラーが生きていると云うのうだ。
戦後、ジーグラーが名前を変え、ナチの隠し財産である金塊を持って逃亡したのを見逃したと
打ち明けるジム。
係わる事を拒んだバックだったが、噂を聞きつけた連中に巻き込まれるようにジーグラー探しを始める。
87歳のハードボイルドな元刑事が、孫の手を借り、357マグナムを身につけて、
ジーグラーを追ううちに、周囲では残虐な殺人が起きる。
ダーティーハリーばりの強面刑事だったのに、今ではへなちょこパンチと減らず口が武器のシャッツ。

これはかなり面白かったですね~。お薦め。
続編も是非読みたい。
関連記事
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する