カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

朝井麻由美「『ぼっち』の歩き方」

朝井麻由美の「『ぼっち』の歩き方 魅惑のデートスポット編」を読んでみた。

朝井麻由美の云う「ぼっち」は随分と肯定的な「ぼっち」だ。
通常は「ぼっち」と云うと、否定的な雰囲気が漂う物だが、
彼女の云うところの「ぼっち」は、友達が居ない可哀相な感じでは無くて
むしろ1人の方が気楽で良いと云う肯定的な雰囲気だ。
そんな朝井が(ちなみに泉麻人の娘さんだそうで)、
数々のぼっちには敷居の高いスポットにあえて挑んだ偉大な記録集である。
ひとりでバーベキュー
ひとりでペアリング作り
ひとりでボーリング
ひとりでスイカ割り
ひとりでラブホテル
etc.
全部で18か所をひとりで訪ねたルポなんですけど、少しこじらせた感じが大変ヨロシイ。
ぜひ、続編を読みたいと思う。
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