カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

スティーヴン・アンブローズ「バンド・オブ・ブラザーズ」

これは、お薦め!
図書館で借りて読んだ事があったんですけど、本屋で見付けてしまってつい購入。
読み応え有りますよ。
第二次世界大戦における米陸軍の第101空挺師団第506連隊E中隊を舞台に
兵士たちの訓練、そしてノルマンディーでの実戦への初参加、
フランスでの激戦、ドイツへの進撃、そして終戦とストーリーは続きます。

スピルバーグとトム・ハンクスが全十話のドラマにしていますので
そちらでご存知の方も多いでしょう。
WOWOWで放送したんですよね、たしか。もちろん視ました。
ドラマとは思えない、力の入った作品で。
音楽も良かったなぁ、マイケル・ケイメンが担当しているんだけど、
この人はロックとも馴染のある方で、我が家ではかなり高評価なんですけどね。

さて、ドラマ版を御覧になった方にも読んで欲しいです。
全十話とはいえ、やはり原作とは若干の異同や省略がありますね。
DVDも欲しいんですけど、流石にボックスで買うのは予算的にねぇ。

1942年7月にトコア基地に集められた男たちは
一般的なアメリカ市民から、
二年間にも及ぶ過酷(実際振り落とされるものも多かった)な訓練に拠り
最優秀と謳われる兵士に成長していく。
そして、英国の基地から44年6月ノルマンディーに向けて飛び立つ。
初陣での見事な活躍。激戦に次ぐ激戦。帰国への渇望。仲間との深い絆。
いやー読み応え十分。
単なる英雄賛美の作品で無い佳作に仕上がっていると思います。
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