カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

スティーヴン・ハンター「スナイパーの誇り」

スティーヴン・ハンターのボブ・リー・スワガーシリーズの何作目か判らんけど
「スナイパーの誇り」上下を読んでみた。

自宅で暇を持て余すボブ・リーに、友人の記者キャシーからメールが入る。
モスクワからのメールで、何やら第二次大戦中のスナイパーがらみの話らしい。
スナイパー話となると居ても立ってもいられないボブ・リーは、一路ロシアへ。
そして、独ソ戦で活躍した女性スナイパーのリュドミラを2人がかりで調べることに。
独軍から“白い魔女”と恐れられたリュドミラは、何かの陰謀に巻き込まれ
その記録を抹消されたようなのだが。

ボブ・リーの活躍は控え目。
独ソ戦でのリュドミラのパートと、現代のボブ・リー&キャシーのパートが交互に展開される。
更に、現代のモサド(イスラエルの情報機関ですな)の職員のパートも入ってきて
何処で話が繋がるのかと・・・。
一応アクションシーンはあるものの、かなりおとなしめでちょっとがっかりな感じは否めない。
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