カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

ジャック・リッチー「ダイアルAを回せ」「クライム・マシン」「ジャック・リッチーのあの手この手」

ジャック・リッチーの「ダイアルAを回せ」「クライム・マシン」「ジャック・リッチーのあの手この手」を読んでみた。
3冊とも短編集。

ジャック・リッチーは1922年生まれ、1983年没のアメリカのユーモアミステリーの作家で
エドガー賞短編賞受賞作品を受賞するなど、短編小説の名手。
なんてウィキを参考に書いてみたけど、あれ?誰の書評で知ったんだったかな?
とにかく、最近知ったばかりで初めて読んでみた。
読んでよかったと云うか、なんで今まで知らなかったんだ!ってぐらい粒ぞろいの短編集でした。
特にお薦めが私立探偵カーデュラ(Cardula)のシリーズ。
夜しか営業していないカーデュラは、死体を見て血液型を気にしたり、
移動するのに「飛んで」行ったりとするんですが、名前がある有名な人物のアナグラムになってます。
どの作品も、短い中にユーモアとひねりがあって切れ味がある。
お薦めです。
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