カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

岩明均著「七夕の国」

「寄生獣」で有名な岩明均の「七夕の国」です。

年末ですので、本棚の片付けなどをしていまして(床に山積にしていると妻に叱られるので
何とか本棚に詰めようとしているのですが、入りきりませんw)
久しぶりに手にとってみました。

「寄生獣」の方は連載中に読み始めまして、当然単行本も完備です。
初めて読んだときは結構感心した記憶があります。

「七夕の国」も単行本が出るたびに買いまして、全4巻ですが揃っています。
で、どうしても「寄生獣」と比べてしますうのですが、
ちょっと全4巻では短いのではと云う印象ですね。
この倍ぐらいの長さにすれば、もう少しテーマを掘り下げられたんじゃないかと。
「寄生獣」ほどのインパクトは無いですね。
“手が届く者”の能力の描写は岩明氏らしさがあって良かったと思うのですが、
“窓を開く者”が結局ナンなのか尻切れトンボな感じが拭えません。
勿体ないと思うんですよね、作者的にはもうすこし何巻か話を続けて
チャンと解決をつけたかったんじゃないかなと思います。
とは云っても、片づけを忘れてツイツイ一気読みしてしまいました。

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