カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

飯田橋・神楽坂「あげづき」

日曜日の昼飯。

飯田橋駅西口を出て、神楽坂を登って行くと右手に在ります
とんかつの名店「あげづき」に行ってみました。
こちらは野猿二郎のご店主に薦められたお店なんですが、レイと二人でランチタイムに訪問。
神楽坂はフランス料理のラ・トゥーエルも在るし、美味いお店が目白押しなんですが随分と久しぶり。
11時半の開店なんで、当然並ぶつもりで11時には到着。
やっぱり並んでます。と云うか、お隣のつじ半の行列と判りにくいな・・・。
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地下一階に店舗がありますんで、階段に並ぶ。
並びきれない人は、歩行者が通れるように歩道の端に並ぶように掲示があります。
皆さんルールを守って並んでいますが、陽が当たって思ったよりも暑いねこりゃ。
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特ロースかつの定食だな。
開店時間前にお店の方が注文を取りに出てこられたので
僕は特ロースかつの定食と、単品で自家挽きメンチかつを一つお願いする。
レイと世田谷文学館の「澁澤龍彦展」の話をしていると定刻になり開店。
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お、ミシュランに載ってるんだ・・・ビブグルマンかな?
カウンターとテーブル席がありますが、我々二人はカウンターへ。
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とんかつなんでビールかなとも思いますが、こちらのお店は日本酒が充実しているのでそちらを。
日本酒のメニュー撮り忘れた・・・。けど、メニューに載ってないのを頼んだのでした(笑)
石川県の純米酒、遊穂を頂く。
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杯は自分で選べるんでこちらを。
お米の香りがしますな。旨味の強い酒。
とんかつが揚がるまで時間がかかりますから、ワケギのぬたを追加してと。
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う~ん美味いね。弥が上にもとんかつへの期待が高まる。
こちらのお店で使っている豚は宮崎県の永田種豚場の「南の島豚」と云う銘柄。
沖縄の在来種アグー豚にデュロックなどをかけ合わせた豚で、餌にもこだわった物。
油もカメリアラード、オリーブ油、キャノーラ油を独自配合したモノ。
低温でじっくりと揚げて、最後に高温の鍋に。油から出して、少し寝かせて・・・と
カウンターなんで調理を見ていられるのも愉しい。
そろそろ自分たちのが揚げ上がりそうです。
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定食につくポテトサラダなど。
このポテトサラダがメチャメチャ美味かったので、次回は単品でも頼みたい。
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やっと出てきましたよ
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特ロースかつと自家挽きメンチかつ。
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衣は薄めのきつね色。
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お店のお薦めに従って、一切れ目はバハール塩で頂く。
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うわ!これは美味いよ。なんて云うか豚の香りが良い。臭みが無くて豚の良い香り。
噛むと脂では無くて肉汁って感じで水分が口中に広がる。これが旨味たっぷり。
歯応えが、うーん・・・鮪の赤身みたいな感じと云うか。
肉質が非常にきめ細かくて舌触りも良い。ふ~ん、唸っちゃうな・・・。
成蔵もとっても美味かったけれど、ここも凄いな。
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すかさず遊穂を。う~ん至福。とんかつに日本酒って合うもんだな・・・。
二切れ目は自家製のソースで。
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ソースは割と軽めの物。
ソース自体も美味いし、相性も良いんだけれど、
僕の好みで云うと塩の方が肉の味が際立つと思う。
3切れ目はバハール塩・レモン汁・辛子で。
ちなみに醤油でも食べてみたが、バハール塩のみが一番美味いと感じた。
続いてメンチかつ。割ってみると
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割と粗めの肉。これまた肉汁が凄い。今まで食べた事のあるメンチカツとは全然ちがう。
非常に上品で、旨味が濃い。
これもソース、塩どちらでも試したが、やはり塩に軍配が上がる。
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これはレイから貰ったヒレ。こちらも凄い美味いんだけど、個人的にはやはりロース。
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ここら辺は脂身が多めだけれど、モタれる感じはしない。
結局ご飯を二杯おかわりして、キャベツも味噌汁(シジミの赤だし)も美味しく完食。
ご店主に「御馳走さま、とても美味しかったです」と声を掛けさせていただいて退店。
たいへん満足しました。

さぁ次はデザートだね。

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