カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

丸谷才一「夜中の乾杯」

丸谷先生のエッセイは軽妙洒脱で、閑談でありながら大変ためになると云うですね
エッセイとしては最高峰だといつも思うんですが、今回はこれ。

一遍がホンの数ページですから、忙しいさなかにも弁当を食べながらとか
寝る前とかに読みやすいんで助かるなぁエッセイは。
とは云っても、やはり読むからには面白い物が読みたいじゃないですか。
そう云う時に手にとって、はずれの無いのが丸谷先生か伊丹さんのエッセイだなぁ。
シーナとかももちろん好きだけどね。

この本も何度も読み直しているんですけどねぇ・・・。
収録作は
ダリの髭とチャップリンの髭の違いについてとか
ウナギ文についての考察とか
もう一つの名(つまり戒名の事ですね)についてとか
と「ん?」と思わせて、「ナルホドね〜」と膝を打たせる話の運びはやはり一流だなぁ。
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