カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

「変な給食」幕内秀夫

忙しいねぇ。

更新も滞ってますな。本も読めなきゃ、映画も観れねえじゃねえか。

ま、愚痴は置いといて・・・。


タイトルに惹かれて読んでみました。
「変な給食」
正直、世の中にはこんなモンを給食で出すアホが居るんだぜって笑い飛ばす本なのか
と思って図書館で借りたんですけどね、
まじめに怒っているんですね、作者の幕内氏は。

お怒りはごもっともで、写真付きで再現された給食は例えば
生クリームサンド、焼きそば、牛乳なんて取り合わせとか
きつねうどん、イチゴ蒸しパン、牛乳とか
あんかけ焼きそば、スイートポテト、フルーツみつ豆、牛乳とか・・・・・。
確かに変。甘いもんばっかりだったり、主食を重ねてたり。
でも、なぜか牛乳だけは必ずあるんだよね。
うちの子の学校の給食は、こんなひどい組み合わせの物は出ないけど。
で、作者はなんとか給食をまともなものにしようと啓蒙活動をしていらっしゃる訳です。

全面的に支持は出来ないけど、このメニューたちを見ていると、確かに間違っている。
俺としては食器をすべて陶器(もしくは漆器)にすべきだと思うんだけど、どうだろうか。
ちなみに、ウチの子どもの学校の給食を試食した事が何度かあるんだけど(PTA活動で)
昔と違って、ご飯をよそう茶碗もお皿も陶器だった。ちゃんと美味しいし。

俺が子供のころはアルマイトで、先割れスプーン。で、ご飯は出た事が無かった。
ぶどうパンと、冷やし中華と、牛乳とかさ、みょうちきりんな取り合わせで
先割れスプーンで、アルマイトの食器から食べる訳ですよ。
はっきり云って不味かった。食えるだけ幸せって云う理論もあるでしょう。
でもね、まともの物を食べさせないといけないんじゃないの?
親も学校も国もね?食べさせられないのならば仕方が無いけど
何にも考えないで喰わしているだけってのは、やはりいただけないよね。
大体さぁ、三角食べとか言う物も強制されたんだよね、俺が行ってた小学校だけなのか?
他の学校でもそうなのか?俺には判らないけどさ。
アレもひどいよね。
だってさ、筑前煮を一口食べて、次に小さいおかずのフルーツポンチを又一口。
で、揚げパンを齧って、牛乳。
おかしいよコレは、味覚的に。
こんな物を食わして平気な顔をして、最近の若い者の偏食はって云われてもね。
まあ、俺は既に若い者じゃないけでね(笑)
ウチのおふくろなんか、給食が嫌いで(脱脂粉乳世代だ)
でも食べないと午後の授業が始まっても、食べ続けなきゃいけない訳ですよ
拷問に近いよね。
まあ、子供におもねって、食べたいものだけ出すのもイカンケドさ。

あ、イカンイカン。つい興奮してしまった。
鯨の竜田揚げは美味しかったよなぁ。
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