カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

映画「ミスト」

スティーヴン・キング原作のホラー映画。
子どもと観ようと思っていたんですけど、R-15指定なので一人で観ました。

アメリカの田舎町が舞台。
大嵐の翌朝、画家のデヴィッドは息子と隣人の男性を車に乗せスーパーに買い出しに。
買い物中に、濃い霧が街を覆い始め、他の客たちと共に店内に閉じ込められてしまう。
店の裏口から出ようとした店員が謎の生物に襲われ、恐慌をきたす店内。
果たして生き延びる事が出来るのだろうか・・・・。

「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」なんかでも監督を務めたフランク・ダラボンが監督と云う事もあり、
名前は解らないものの、観た事のある役者さんがチラホラ。
えーっと、出来は意外と良いです。
いわゆるホラーとして怖いかと云われると、たいして怖くないけど
後味というかラストのイヤーな感じは素直に凄いと思った。

キングの作品って幾つも映画化されているけど、
まあ、ハッキリ云って全部が全部出来が良い訳じゃないよね。
出来が悪い方が多いと云っても良い。
僕はキューブリックの「シャイニング」が一番出来が良いと思うが、
キング自身が認めないじゃん。自分でテレビ版を作ったくらいだし。

で、まあぁ、これは出来が良い方に入れて良いと思う。
って消極的な褒め方に聞こえちゃうかもしれないけど、
だって怖さという点では今一つだったから。
後味の悪さは満点だな。イヤミスって言葉はあるけど、イヤホラってないもんなぁ。

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