カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

ジャンデックって知ってますか?「jandek on corwood」を観てみた

ジャンデックって知ってますか?

話すと長いんですけどね
俺は仕事で車に乗っている時間が結構長いんですよ。
普通はこういう場合ラジオでも聴くでしょ?
でも、ラジオに興味が無くて。
しょうがないから車にラジカセを積んで音楽を聴いてたりする訳ですよ。
とはいえ、たま〜にラジオをつけてみたりもする訳ですよ。
つけてもツマンナイからすぐ消してみたいな。ここ何年かでラジオを聴くようななったんですけどね。
何年か前に、たまたまつけたラジオで町山智浩が「ジャンデック」について語っていた訳ですよ。
それがTBSが午後にやっていた「ストリーム」っていう番組で、以来毎日聴くように。
町山智浩のことも、その時は気が付かなかったんですが
80年代のロック雑誌だったころの「宝島」の「VOW」っていう名物コーナーで
「VOW総本部長」渡辺祐さんに「バカ町山」とか書かれていた人物だと後から気が付いて。
それが「ジャンデック」なる人物について初めて聴いた時だったんだけど、
調べてみても、ラジオで聴いた事以上は情報が無くて、半分忘れかけていたんだけど
MXTVの「松嶋×町山 未公開映画を観るテレビ」でジャンデックについてのドキュメンタリーを放送したんですね。

観てないでしょ?
そんな方にはこちらを


他にも

とか


どうです?訳わかんないでしょ?
そこが魅力。

ある日突然レコード会社に「コーウッド」という会社(?)から
「ジャンデック」というアーティストのレコードが送られてくる訳ですよ。
これを売ってくれって事らしいんですけど、連絡先はアメリカの田舎町の私書箱のみ。
どこの誰かも、よく解らない。で、レコードを聴いてみると音楽なのかどうかも判然としない内容。
最初はギターで弾き語りの様なものだったんですね。でも、ギターはチューニングしていないし
一般的な意味での演奏では無い。メロディーもあるような無いような・・・。
以来定期的に送られて来るようになって、まあ物好きな連中のなかで話題に。
80年代から年2・3枚のペースでレコード(今はCDか)を出し続けているんですね。
で、そもそも音楽を聴いた事が無い人なんじゃないかとか、色々と憶測を呼ぶ訳ですよ。
そのうち、ドラムが入ったりとか、女性ヴォーカルは入ったりもして
「おおっ、ジャンデックって友達が居るんだ!」みたいな・・・。
どっかに監禁されたり隔離されたりしてるんじゃないんだ?みたいなネ。
なんでもカート・コバーンもジャンデックのレコードを集めていたとか。
俺も買ってみようかなと思ったりもするけど。

正直適当にグチャグチャ弾いたのを録っただけに聴こえるじゃないですか。
でも、ごくごく稀にライヴをやると、チャーンとレコード通りに曲を再現する。
しかも楽譜を見ている。ちなみに、ジャンデックはこれまたちゃんとチューニングしているそうで。
ただ、他の人とは違うチューニングなだけなんだとか。ホントかよ。

確かラジオで聴いたときはアイルランドだか、イギリスだかのフェスにジャンデックが呼ばれて、
まさか来ないだろうと主催者も思っていたら、突然現れてレコードの曲を再現して演奏。
風のように去って行ったのを灰野敬二さんが目撃みたいな話を町山がしていたと思う。
灰野敬二さんてアンタ・・・。凄い取り合わせだなぁ。

俺としては灰野さんと云えばロストアローフで幻野祭ライヴだなぁ。「叫喚地獄」とか。凄い演奏だ。
灰野さんの動画は

こんなんです。まあ、俺は特にノイズ系に詳しい訳でもないんだけど。
不失者

とかね。
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