カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

忌野清志郎「瀕死の双六問屋」

雑誌「TV Bros.」に清志郎が連載していた物を中心にまとめた物。

まとまりに欠けた内容ではあるが、巻末の解説で角田光代さんが指摘しているように
ハッとさせられるフレーズが散見。
連載当時の、清志郎の周りの事件を(色々あったんだよね)題材にしている物も多いので
ファンにとっては資料的な価値もあると思う。
清志郎作のマンガなんかも載っていて、おまけ的な面白さもある。
泉谷もマンガ描くけど、この辺の世代のミュージシャンにはマンガ家志望が多かったのかな。

ちなみに、俺は清志郎の著作だと「エリーゼのために」とか「十年消しゴム」が結構好き。
詩人だなぁと、素直に感動する。


この本の連載当時の清志郎については、正直詳しくない。
RC解散後、俺の方から遠ざかっちゃったから。もう、取り戻せないけどね。
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