カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

映画「BECK」

本日から公開の映画「BECK」ですが
実は試写会で昨日観てきました。

BECKのマンガは連載当時から読んでいたし、単行本も全巻持っています。
ハロルド作石はゴリラーマンからのファンだしね。
でも、まさか映画になるとは思っていなかったよ。
アニメになった時にもへぇ〜っと思ったけど。
人気がどうとかって云う意味じゃないんだ。音楽をどうすんのか?って事ですよ。
音楽を描いたマンガ・小説を映像化すると、当然音楽も必要になる訳じゃん。
のだめカンタービレはクラシックで実在の曲を流せばいい訳でしょ?
でも、バンドを描いたマンガでコピーバンドじゃなくて、オリジナル曲を演奏するわけじゃん。
特に、今回の「BECK」の場合はこゆきの歌声がミラクルな訳でしょ?
ちなみにアニメの方って、どうやって解決したのかね?
初回の放送を観て、ガッカリして続きを観ていない=こゆきの歌うシーンは観てないんだけど。
どうですか、アニメ版を観た皆さんは?

上条淳士の名作「To-y」もマンガ版とOVAがあるんだけど、それまでには無い描き方だったと思う。

で映画版「BECK」では、どう演出するのか・・・・。

そんで、前置きが長くなったけど映画の感想ですね。
いや正直云うと、特に観たいと思っていた訳じゃないんですけどね・・・。
娘が佐藤健のファンなんで観たいと。で、たまたま試写会に応募したら当たったんでラッキーと。
だって、あのキャスティングでしょ?男性ファンよりも女性ファン狙いじゃん。
たしかに男性陣はカンニング竹山も含めて、見た目的にはイメージ通りではあるけどさ。
でもですね実際に観てみると、なかなかの出来でしたよ、マジで。
結構バッサリと切り捨てた設定もあるんだけど、映画で初めてBECKを知る人も
原作を読んでいる人も、どちらも納得がいくように出来ていたと思う。
盛りだくさんにエピソードを入れているけど、上手に解りやすく整理されていたと思うし。
個人的にはマキシマム・ザ・ホルモンの連中がチラッと出るところとか
SUB POPのTシャツ(という事は敢えてクラブチッタなのね)とかが好かったな。
あと、レオン・サイクスが出てきた時にプリンスだと思った(笑)
桐谷健太と佐藤健が特に良かったな。桐谷は千葉のイメージ通りガサツだけど傷つきやすい感じが
佐藤も、こゆきのつまらねぇ日常から・・・ってところが上手く表現出来てたと思う。
俺もギタリストな訳だが、レオンの叔父さんと水島ヒロ演じる竜介がジャムるところが、ちょっと・・・と
思ったけど、まあ良いや。

という事で、面白かった。世の若者には「けいおん」じゃなくてコッチを観て欲しいよ。

素直に面白かった。お薦めです。


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