カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

東野圭吾「聖女の救済」

これで、探偵ガリレオシリーズの既刊分は全部読んじゃったかなぁ〜。

これも面白かったです。
例の事件以来、警察に対してあまり協力的ではなくなってしまった湯川准教授ですが、
内海刑事の見事な策略により、またしても事件に首を突っ込むことに。
「草薙さんは、恋をしています」
そう云われてしまえば、湯川ならずとも興味を持つでしょう。
今回も趣向を凝らしたトリック。
湯川曰く「おそらく君たちは負ける。僕も負ける。これは完全犯罪だ」
というか(ネタばれになるから書きませんけど)トリック自体よりも
犯人がトリックを○○○なところが今までにない趣向。ナルホドね〜。
これまた湯川曰く「虚数解だ」との言葉が納得の、結末です。

内海刑事の女の勘か・・、草薙の想いか・・、ガリレオの解いた虚数解とは。

相変わらずの高いリーダビリティーですね〜。一晩で読んじゃったよ。勿体ないなぁ。
おかげで今日は昼間眠くて眠くて。
早く続編が読みたいですね〜。
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