カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

畠中恵著「ぬしさまへ」と「ねこのばば」

「しゃばけ」シリーズの2作目・3作目です。
1作目の「しゃばけ」は長編でしたが、こちらはそれぞれ短編集ですね。

相変わらずの若旦那一太郎の病弱っぷり。素敵ですw
私ももうジジィですから、こう云ったホッコリとあったかい感じの人情物なんかを
素直に楽しめるようになったのか?なんて自分で思ったりもしますが、
好い湯加減な風呂にでも浸かっているかのような、呑気な感じが堪りませんね。
相変わらず賑やかな妖(あやかし)達、若旦那に甘い両親と手代(こやつ等も妖ですけどね)
幼馴染で死ぬほど不味い菓子しか作れない菓子屋の跡取り息子
甘い物めあてに若旦那の座敷に上り込む十手持ちの親分と
いつものメンバーが様々な事件に巻き込まれます。
事件が起きているのに、な〜んか呑気な感じなんだよなぁ。
と云うわけで、仕事に疲れた貴方に、勉強に疲れた貴方にオススメです。
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藍色 | URL | 2009-09-14(Mon)15:23 [編集]