カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

冲方丁「マルドゥック・スクランブル」

これは第24回日本SF大賞の受賞作ですね。
確か受賞時にも、書評やなんかでだいぶ話題になったはず。
普段日本のSFを読まない私でも、もちろん知ってはいました。

でもね〜、食わず嫌いはイカンと思いつつも、食指が動かないんだよね〜。
多分このまま行けば読まずに終わってたと思うんだけど
皆さんご存じ(?)のようにアニメ化されまして、TVCMが流れております。
で、ボケッとCMを視ていたら聞き覚えのある声が・・・。
綾波じゃないか!ってようするに林原めぐみの声だったんですけど、
主人公ルーン・バロットの声を林原さんがあててる訳ですね。
まあ、声優でアニメを見るほどのオタクじゃぁないんですけど
それでも、綾波の声で「死んだ方が良い・・・」と呟かれた日には、充分注意を弾き寄せられた訳ですよ。
でも、ねぇ・・・、本田美奈子のアメイジング・グレイスが主題歌なんだ・・・ふ〜ん・・・。

ま、じゃあ先に原作を読んでみるかと手に取ってみた次第なんですね。

主人公の少女娼婦ルーン・バロットは、本人にも解らない理由でショーギャンブラーのシェルに拾われて
新たな身分や名前を与えられていた。
ところが、ふとしたことでシェルの手によって焼き殺されかかった。
ドクター・イースターとウフコックの手によって助け出された彼女は
マルドゥック・スクランブル09法を適用され、
禁じられている特殊な技術により一命を取り留めた。
そして、新たな能力を手に入れた彼女は、ドクターとウフコックの協力を得てシェルを追う事に・・・。
と結構ハードな内容。

ふ〜む、気になるところで1巻が終了。
結構猟奇的というか、へヴィな内容ですね。
自分にはジャストミートな感じではないけど、それなりに面白く読めた。
ややクドイと云うか、クサイと云うか・・。
まぁ、2巻も読んでみようかと。

さて、映画の方はどうしようかなぁ。
最近映画館まで足を運ぶのも億劫で・・・。
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