カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

野口武彦「大江戸曲者列伝 太平の巻」

「大江戸曲者列伝」かぁ・・・、とタイトルに惹かれて読んでみる。
曲者って云うと、悪者とか油断のならない者とかあやしい者とか。
“あやしい者”を期待して読んでみたんですけど、そんなに“あやしく”は無かった(笑)
紹介されているのは、たとえば
林羅山
八百屋お七
江島・生島
勝小吉
荻生徂徠
高野長英
安倍正弘
川路聖謨などなど多数。
人数が多いので掘り下げ方は、そんなに深くないし
有名無名の混ざり方も微妙。
遠山金四郎とか八百屋お七なんかいまさら紹介されてもとも思うし
犬を食えといった町奉行馬淵甲斐守とか、くじら屋敷こと長崎奉行の話とか初耳の話もある。
一項目あたりはホンの数ページなので、トイレに置いて読む雑学本の類いとしては良いかも。
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