カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

スティーヴン・ハンター「蘇えるスナイパー」上下巻

スティーヴン・ハンターの“ボブ・リー・スワガー・サーガ”の最新作。

有名な映画女優、元過激派の大学教授夫婦、コメディアンの4人が
長距離からの狙撃で殺された。
一見無関係に見える被害者たちだったが
ヴェトナム戦争時代に反戦活動をしていたと言う共通点が。
捜査に乗り出したFBI。
指揮官はスワガー・サーガのファンにはお馴染のニック・メンフィス。
そして捜査線上に浮かんだのは、ヴェトナム戦争時代に
狙撃兵のなかでも戦績トップを誇ったカール・ヒッチコック。
証拠の全てがカールを指し示す中、FBIは犯人確保に向うが、カールは自殺。
事件は一件落着。

の、ハズだったが・・・。
何の疑問点も見いだせないほどの証拠の山に、逆に不自然さを感じたニックは
カールに勝るとも劣らないスナイパー、ボブ・リー・スワガーに協力を頼んだのだが・・・・・。

フフフ。楽しい。っつうか面白かった。
やっぱ、ボブはスナイパーとして活躍させないとね〜。
とはいえ、「極大射程」に比べると狙撃シーンが物足りないのも事実。
もっとですね〜、しっかりと狙撃して欲しいって云うと変だけど(笑)
でも、期待しています。
アメリカではシリーズの次作が出ているみたいなので
ボブ・ザ・ネイラーが年齢に負けずに、スナイパーとして更なる活躍をしてほしい。
なんなら、年齢を若くしてあげても良いんじゃない?ファンは許すよ。いや俺だけかな?
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