カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

ドン・ウィンズロウ「犬の力」

ドン・ウィンズロウを読むのは初めて。
「犬の力」って変ったタイトルだね。

DEA(麻薬取締局)のアート・ケラーは、任地のメキシコで上司や同僚から
元CIAと云う事で疎まれていたが、バレーラ兄弟と知り合ったことから
やがて兄弟の叔父であり実力者の“叔父貴(テイオ)”ことミゲル・アンヘル・バレーラの知己を得ることに。
彼の力を得て、数々の実績を上げる事になるが・・・。
不良女子学生のノーラは、“白の館”の女主人ヘイリーに見出され
単なる不良娘から高級娼婦への道を歩み始める。
NYのヘルズキッチン育ちのアイルランド人ショーン・カランはふとしたことがきっかけで
相棒のオ・バップと共に暗黒街で力をつけて行く。
バレーラ兄弟もまた、叔父貴の築いた麻薬カルテルの中で・・・・。

と複数の人生が麻薬戦争の中で出会い、交差する。

ふむふむ、面白そうだ。
評判も高いし・・・・。と思って読み始めたんですが、
上巻で挫折。
挫折って云うほどつまらなくはないんだけど、年度末で忙しい時期に
細切れに読み進んで楽しめるものでは無かったな。
う〜ん、主要人物たちのそれぞれの話は(カランのパートは面白かった)悪くないんだけど
上手く波に乗れなかったんだな、俺は。
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