カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

畠中恵著「ちんぷんかん」

「しゃばけ」シリーズの6作目、「ちんぷんかん」です。

前作の「うそうそ」で箱根に旅をして、妖たちと読者を驚かせた若旦那。
今回は、もっと遠くへ行く事に。
なんと、三途の川です。
廻船問屋長崎屋のある江戸で繁華なことで知られる通町ですが、
今回は火事にみまわれます。江戸ですからね、やはり火事が多い。
長崎屋も火事にやられてしまったのですが、問題は若旦那。
煙に巻かれて重態に。若旦那が気が付いてみると、どうやら三途の川に来てしまったみたいです。
さて、どうやったら現世に戻れるのか?

そのほか陰陽師と闘ってみたり、本の中に放り込まれた僧侶がいたりと飽きさせません。
特に巻末の「はるがいくよ」は今までに無いお話です。若旦那も成長したなぁ。
若旦那の初恋なのかな。
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