カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

映画「どろろ」

映画「どろろ」を観てみる。


念のため云っておくけれども、映画化して原作と違っても、原作と違う事が必ずしも悪いとは思わない。
例えば、「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」と「ブレードランナー」この二つは、傑作と大傑作の関係。
でも原作に忠実とは云えない。
例えば、「ソラリスの陽のもとに」と「惑星ソラリス」。これは二つとも大傑作。
例えば、士郎正宗の「攻殻機動隊」と押井さんの「攻殻機動隊」「イノセンス」これも傑作の原作とと傑作の映画版。
原作通りに作ってつまらない映画よりも、原作を押し広げて面白い映画になっていてくれた方が良いと思う。
端折るべき所は端折って(例えば、「指輪物語」と「ロード・オブ・ザ・リング」は上手に端折ってあって大変良かった)、
付け足すべき点は付け足して、良い作品になってくれれば好いと思う。
原作通りで面白ければ○。原作通りじゃないけど面白ければ○。そう思っている。

でもねぇ、この映画は酷いな。ツマラナイ。原作無視。
最後まで観るのが辛かった。観るじゃなくて視るって感じだったな。
詳しく書く気にはなれない。

あ~そう云えば「銀河ヒッチハイクガイド」も酷かったなぁ。映画館でアレは結構辛かった。
原作は面白いのになぁ。いかにもイギリスな感じでさ。

「ゲド戦記」ほどは酷くないけどね。アレは腹が立ったな。かなり。
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