カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

クエンティン・タランティーノ「イングロリアス・バスターズ」

クエンティン・タランティーノの「イングロリアス・バスターズ」を観てみた。

第一章
フランスの片田舎の農場。車が近付いてくる事に気が付いた農夫は、家に入るように娘に促す。
やってきたのは、「ユダヤ・ハンター」と怖れられるランダ大佐。
ジワジワと会話だけで農夫を追い詰め、匿っていたユダヤ人家族を射殺。
かろうじてユダヤ人家族の娘ショシャナだけが逃亡する。
続いて第二章
連合軍側のナチ狩り部隊を率いるのはブラッド・ピット演じるアルド・レイン大尉。
ドイツ軍支配地域に潜伏し、残虐な手口でナチを血祭りに上げる部隊だ。
この辺りから、いかにもタランティーノらしくなってる。

ショシャナはパリで映画館主となっているが、ドイツ人兵士に一目ぼれされてしまう。
ところがこの兵士がドイツ軍の英雄だったことから、ショシャナの映画館は
ナチの宣伝映画のプレミア上映館にされてしまう。
復讐のために映画館を焼き払う決意をするショシャナ。
一方、アルド大尉の部隊も、ナチス高官を纏めて始末しようと、映画館の爆破を計画。

面白かったですね~。映画館で観れば良かった。タランティーノのヴァイオレンスとユーモアのセンス最高!
映画館を舞台にするあたりタランティーノのシネフィルぶりが発揮された感じがする。
タランティーノの映画ってラストが弱い事が多い気がするんですが、
今回のラストはまあまあかなぁ。
それにしても登場人物達がバンバン死ぬんだよね~。観ていてストーリはどうなっちゃうのか不安になる。

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