カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

青野春秋「俺はまだ本気出してないだけ」

青野春秋の「俺はまだ本気出してないだけ」
4巻からだいぶ間が空きましたが、映画化も決定して
なおかつ最終巻である5巻が発売。

新担当の女性編集者のもと、相変わらず連載を目指す中村パーソンこと大黒シズオ(42歳)は
やっぱり相変わらで、どうしようもないマンガを描き続けてる。
そんな彼の廻りには大きな変化が。
パンが好きな(離婚した妻に引き取られた)息子の為に、脱サラしてパン屋になったシズオの友人の宮田(42歳)。
とうとう彼の中の何かが切れてしまう。
一方、シズオの一人娘の鈴子(18歳)は、建築の勉強の為に海外に留学する事に。
バイト仲間の田中(26歳)はバーの店長に就職。
宮田のパン屋を手伝う秀一(27歳)。
シズオの父(72歳)は・・相変わらずか・・・。

なんか今回はわりとイイ話になってますね。
まるで駄目なシズオにもなんとなく変化があって、初めてまともなマンガを描きます。
「描きます」っていうか「描けました」かなぁ。
ハッピーエンドでもバッドエンドでもない、予想外なエンディングだった。
突飛な話で終わった訳じゃないけど、そうきたか・・・・・。
スッキリはしない終わり方。なんだけど、納得はいく終わり方ではあった。
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