カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

「40歳の童貞男」

タイトルがねぇ、素晴らしいと云うかなんと云うか・・・。
実に解りやすいタイトルで(笑)、面白いんだけどさ
映画館のチケット売り場でこのタイトルを云うのはビミョーだよね。

映画評論家の町山智浩が以前褒めていたので観たかったんですが、
ウチの最寄りのシネコンではかからなかったんだよね。
で、今頃観てみました。

面白かったです。意外と下品じゃないし。
もっと、ハチャメチャなものを想像していたんですけど
きれいにまとめられていました。
主人公のアンディは電気店勤務の40歳。
友人と云うほど親しい人もいないし、もちろん彼女なし。
家では多趣味(フィギュアとかゲームとか・・・)ですが、すべて独りきりで楽しんでます。
ある日同僚たちにポーカーに誘われ、話題は自分たちのセックス自慢に。
見栄を張って話に加わるものの、同僚たちに童貞だということがバレバレに。
翌日には勤務先でもアンディの童貞の話題で持ちきり。
こんな会社辞めてやるとブチ切れるアンディに
同僚たちは親切にと云うかお節介にも童貞喪失作戦を押しつけます。
やがて、向かいの店で働く女性とデートを重ねるようになったアンディですが・・。

主人公アンディよりも、むしろ同僚たちの変人っぷりが笑えます。
もっとアンディ自身がキツーイおたくだと好かったと思うんですけど。
でも、ナカナカ好かったですよ。
残念なのは彼女役のキャサリン・キーナーが、もう少し魅力的だと好いんだけどね。
なんか、観たことのある女優だなと思っていたら「マルコヴィッチの穴」に出ていた人ですね。
まあ、これ位のセクシー度の方がアンディの相手に相応しいのかな。
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