カートの本と音楽の(PUNKな)日々2

ギレルモ・デル・トロ「暗黒のメルトダウン」

「ストレイン」シリーズの2作目「暗黒のメルトダウン」を読んでみた。
前作に引き続きギレルモ・デル・トロとチャック・ホーガンの共作。
ちなみに1作目の「ザ・ストレイン」は文庫化にあたり「沈黙のエクリプス」と改題されている。

前作からの善玉メンバー達は、
CDCのカナリア・プロジェクトのリーダーであったイーフは、今や指名手配中。
頼みの綱の吸血鬼ハンター老セトラキアン教授は、老齢ゆえに息も絶え絶え。
有害生物駆除業者のフェットは水を得た魚の様に、吸血鬼退治に順応。
イーフの息子ザックは、今や吸血鬼となった母ケリー(イーフの元妻)に狙われている。
一方、マスターを頂点とする吸血鬼たちは、ニュー・ヨークをはじめ世界を席巻。
ところが、吸血鬼の長老たち(マスターもその一員だった訳だが)は、マスターと対立。
敵の敵は味方ではなくても同盟者にはなれると、セトラキアンと手を結び
ある物を手に入れようとする。はたして起死回生の一手となるのか?
元プロレスラーのアンヘルと、一作目でも登場したNYのチンピラのガスたちも参戦。
なかなか盛り上がる2作目でした。
なんかマンガチックだなぁ。

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